遊ぼう先生

学校教育

10 感心し、感動し、感謝すること

幸せなクラスや教師を目指すのであれば、自分の中に「3つの感」を育てましょう。
学校教育

9 教師も、自分のことを分かってもらうこと

あなたは、子供たちに自分のことを話していますか。
学校教育

8 「学ぶ」ことを通して、「自律」と「自立」を

教師は、ついつい「教える」ことを頑張ろうとしてしまいます。 しかし、「教える」ことに頑張り過ぎると、どうしても管理的な指導になります。 つまり、子供の主体性を奪ってしまうのです。
学校教育

7 学校教育に「自律」と「自立」を

今回は、「自律」と「自立」という話をします。
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6 「失敗に学ぶ」こと

今回は、「失敗に学ぶ」という話をします。 あなたは、「教育には、失敗があってはならない」と言われたことはありませんか?
学校教育

5 「子供一人一人を好きになる」とは、「子供一人一人を信じる」こと

今回は、「子供一人一人を信じる」という話をします。 あなたは、目の前の子供を心の底から信じていますか?
学校教育

4  「子供を幸せにする素敵な教師」とは…

あなたは、「教育って、何のために行うのだろう?」と、考えたことはありますか?私は、教育とは、目の前の子供の「幸せ」を目指して行うものだと思っています。それが、教育の本質的な目的だと考えているからです。
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3 「担任を楽しむ」(Ⅱ)

あなたは、子供たちと一緒に、楽しい時間を過ごしていますか? 授業(学習)は本来楽しいものである、とよく言われますが、なかなかどうして楽しい授業というのは、結構レベルが高いものです。 子供たち全員が楽しく、学びの深い授業となると、さらに高度な授業になります。
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2 「担任を楽しむ」「子供たちと楽しい1年を過ごすと約束する」

「子供一人一人を好きになる」と決めた後にすることが、2つあります。それは、 ・担任になったことを喜び、楽しむこと ・子供たち全員と楽しい時間を過ごすことを約束すること  です。
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1 「子供一人一人を好きになる」と決めることの意味

小学校における学級担任としてのあり方(心構え)について、改めて考えてみます。 元教員という立場から、特に教師になって間もない若手教員への応援メッセージです。