遊ぼう先生

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20 学級経営のイロハ⑥「タテの関係づくり」

学級経営における「タテの関係づくり」とは、実際にどうすることでしょう。3つあります。 Ⅰ 生活規律をつくる Ⅱ 学習規律をつくる Ⅲ 教室環境をつくる
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19 学級経営のイロハ⑤「タテ&ヨコの関係づくり」

「学級経営は、4月で80%が決まってしまう」という話があります。全く同感です。 担任としてこの1ヶ月で集中してやるべき最も大切なことが、「子供たちとの関係づくり」です。 大きく、二つの関係が必要だと考えています。
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18 学級経営のイロハ④「挨拶の力を高める」

今回は、「挨拶」について、もう少し掘り下げてみたいと思います。 あなたのクラスの子供たちは、気持ちの良い挨拶をしていますか?
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17 学級経営のイロハ③「教室で子供たちを迎える」

朝学校に出勤したら、出勤簿に押印したり学習プリントの印刷や授業で使う教材・教具の準備をしたりするという先生が多いと思います。 では、それらが終わり、子供たちが登校してくる頃に、あなたは何をしますか?
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16 学級経営のイロハ②「子供一人一人を見る」

「全体を見る」ことができるようになった後は、当然「子供一人一人を見る」ことが重要になってきます。 あなたは、毎日教室の子供一人一人を意識して見ることができていますか?
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15 学級経営のイロハ①「全体を見る」

クラスを受け持つと、すぐに担任として学級経営を進めていかなければなりません。 あなたは、教室の中で、日々どんなことを意識して学級経営を行っていますか?
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14 ルーティンとしての「食事」

生活習慣を整えるルーティンとして、今回は「食事」について触れます。 あなたは、毎日健康的な食事をしていますか?
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13 ルーティンとしての「睡眠」

生活習慣を整えるルーティンとして、今回は「睡眠」について触れます。 あなたは、毎日しっかりとした睡眠がとれていますか?
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12 ルーティンとしての「運動」

教師として、というより、人として必要な生きる知恵として、特に外せないものがあります。それは、生活習慣を整えること(=健康)です。
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11 「明るさ」と「素直さ」

教師として、ぜひ身につけてほしいことがあります。 それは、「明るさ」と「素直さ」です。 理由は、簡単です。子供たちは、そういう先生が大好きだからです。